2009年07月01日

『剣岳〜点の記』

エンドロールがこんな映画は初めて観た!
監督さえも“監督”とクレジットされず名前だけ。監督の名前を見落とすところだった!

なかまたち

監督と出演者とスタッフと皆が本当に一体となってつくった作品ということなのだろう。

CG・空撮なしとは聞いていたが、映画を観ていて信じられなかった。それほど凄いです。半分ドキュメンタリーですね。映画館で、ノホホンと映画なんか観ていていいのかと思う。自然の中に私も飛び込んだほうがいいのではないかと思う。

客層は年配者が多かったけど、若い人ほど観てほしいと思った。

出演者も贅沢。

浅野忠信
宮アあおい

香川照之
鈴木砂羽 ・・・長次郎の妻はきれいな人だけど誰か分からなかった!エンドロールで砂羽さんだったと分かり驚いた!

松田龍平、モロ師岡、蛍雪次朗、仁科貴、蟹江一平

役所広司

仲村トオル、小市慢太郎、安藤彰則、橋本一郎、本田大輔

小澤征悦
新井浩文
笹野高史
石橋蓮司
國村隼
井川比佐志
夏八木勲

メモしたいセリフもいくつかありました。
「ただ地図を作るために献身する」
「誰かが行かなければ道は出来ない」
「何をしたかではなく、何のためにしたかが大事」
「我々は登ることが目的だ。あなたたちは、登ってからが仕事だ」
などなど。正確には覚えていないのが残念な私。



監督・撮影:木村大作・・・・・初監督作品
原作:新田次郎
製作:坂上順、亀山千広
脚本:木村大作、菊池淳夫、宮村敏正
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間19分
配給:東映

★★★★(じわじわくる〜・・・★5かも)
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2009年06月28日

Growing Reed in 本谷有希子 2009.06. 28

岡田君の「Growing Reed」に本谷有希子さんがゲストで、初めておしゃべりを聞いて、普通のかわいらしい人なんだな〜と思った。
本谷有希子さんは、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を観たことしかないのだけど、特別な人なイメージだったので!

しかしこの日のテーマ「本谷有希子って何ですか?」とは!
そのまんまじゃん!

http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/
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2009年06月25日

『南極料理人』8月8日公開

実際に南極観測隊員として料理を担当していた西村淳のエッセイ「面白南極料理人」が原作


南極とは思えない!
シビアな感じはうけない。
まったり(?)でもないけど、南極のキビシ〜世界です!!!って感じは受けない映画です。
実際は厳しい南極生活なのだろうけど、やっぱりまったりな映画です。

あんなに充実した食生活なら、人間がんばれるのだろう!
っていうか、食べなきゃ生きれない。
『おくりびと』しかり、『アンパンマン』しかり。

堺雅人
生瀬勝久
きたろう
高良健吾・・・遠距離恋愛のせつない感じ&電話恋愛もいいね〜
豊原功補
西田尚美
古舘寛治
黒田大輔
小浜正寛
小野花梨
小出早織
宇梶剛士
嶋田久作 ほか

脱力系ってことで・・・
ユニコーンのメンバーの阿部義晴が初めて映画音楽を手がけたそうな。
でもって、主題歌はユニコーンの「サラウンド」


わかったこと。
伊勢海老は海老フライじゃないほうが美味しそう。


公式HP: http://nankyoku-ryori.com

監督・脚本:沖田修一(本作で商業映画デビュー)
原作:西村淳
音楽:阿部義晴
フードスタイリスト:飯島奈美、榑谷孝子
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間5分
配給:東京テアトル

★★★
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2009年06月23日

漫画「MW」を読み直した

映画をみた後すぐに実家から持ってきた原作漫画「MW」を読み直した。

私が持っているのは小学館文庫の「MW」だが、1巻の巻末エッセイにもあるように、「MW」という題の核になっているであろうMAN(男)とWOMAN(女)についての部分が、(今読んでも衝撃的だ)映画はそこはみごとに省かれている。

原作は原作、映画は映画だ。

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『MW』試写会にて

手塚治虫先生大ファンの私は『MW』が映画化されると知った時はとても驚いた!あの作品を映画にできるのか?

映画の予告編は、映画の本編を予備知識梨で観る楽しみが減ってしまうので最近は見ない様にしているのだが、『MW』は原作知っているし、見てもいいかなと思って、予告を見てら、玉木宏の結城が原作の結城を思い出させて、そこに期待大!内容はなんだか、違う感じだ・・・。

映画鑑賞の前に原作を読みなおそうと思ったが、読みなおさず、半分内容を忘れかけ、結末さえも曖昧の記憶のまま、試写会へ!



ああー、もったいない!!!

オープニングで島のシーンが流れ、日本映画にしてはけっこうリアルだな、フムフム・・・あ、でも二人の設定が・・・原作と違うな・・・もっと複雑だったよね・・・。

タイのシーン。そんなシーン原作ではなかったよな。でも緊張感あっておもしろいかも。カーチェイスもドキドキ。え、でも・・・このシーン長すぎじゃない?
アクション映画にしたいのか?
こうみせるのなら、あの原作の深いドロドロとした感じはこの映画にはないのだろうな〜。

話が進めば進むほどつっこみたいシーンがでてきた。
どんどん間延びした。

原作ファンはあれを映画に望むのはハナカラ期待してないけど(
原作は今読んでもあまりにも過激な激しい内容なので。)それにしてもがっかりした人が多いのだろうな〜と思いながら、原作知らない人や、玉木君ファンはどう思っているのかな〜と皆の反応が気になった。

玉木宏の結城はよかったよ〜。映画を観ていても原作を思い出した。

山田孝之の賀来神父はちょっと物足りなかった。原作だともっとごっつい人だったしね。

原作には出てこないけど石田ゆり子の新聞記者役は、なかなかよかった。

石橋凌の沢木刑事は、すぐに結城に目をつけちゃうし、やたら走るの早いし、一人頑張ってる感があって・・・なんかちょっと残念。

林泰文の刑事はなかなかよかった。

山本裕典
山下リオ
風間トオル
デビッド・スターズィック
鶴見辰吾
中村育二
半海一晃
品川徹

原作と映画は違うものとして考えるのと分かっているけれど、原作ファンなだけに本当に残念!
結城と賀来の関係が簡単になっていたからな〜。やはり事務所てきにNOだったのか?一般受けを狙うなら省いたほうがいいものは省いたのか。

映画でもそれなりに結城はむごい殺人をしていたけれど、原作はもっともっとひどかったよな〜と。

結城の女装は期待していたのになかったから残念だった。兄弟対決とか楽しみにしていたのに。

さっぱりとした(?!)復讐映画にしたのね。(原作と比べて)
今の時代これくらいの復讐映画は山ほどあるので、この内容で今「MW」を映画化はどうなのかな〜。
上映時間はもっと短めにしてほしかった。



主題歌は今人気のflumpool。軽いよ〜。もっと重い曲でいいと思うのだ。

さ、原作読み直そう!!!


そしてこんなのもあるらしい。
スペシャルドラマ
『MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜』
映画で展開される物語の数か月前を描くオリジナルストーリー
6月30日(火)夜9時〜日本テレビ系にて
http://www.ntv.co.jp/mw/

監督:岩本仁志
脚本:大石哲也、木村春夫
原作:手塚治虫
音楽:池頼広
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間9分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

★★★
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2009年06月20日

『ターミネーター4』

初めに劇場で『ターミネーター2』を観た。おもしろかったし感動した。
その後ビデオで『ターミネーター』を観た。おもしろかったし感動した。
『T1』と『T2』はたまに観たくなり、何度かビデオを観た。
『ターミネーター3』が公開になると劇場にかけつけた。つまらなくてがっくりした記憶しかない。内容は全く覚えていない。


『T3』がつまらなかったとしても、『T1』『T2』のファンなので『ターミネーター4』は観たい!!!!
ということで劇場で観てきた。

『T4』普通におもしろかったかな〜。『T1』『T2』の出来には程遠いけどね!
『T4』は矛盾や突っ込み箇所が多い気がしたのと、やや難しかったかな〜。焦点を誰にあてたいのかも定まっていないようだっだり。

最後の最後にまたしても突っ込みたくなった!
そこでは無理だろ〜!
しかも今すぐ開始かい!おいおい!


『T1』『T2』のおなじみのセリフや、知事になったシュワちゃんが出演(あれって合成?そっくりさん?CG?)したのと、『T2』のかわいいジョン・コナー(エドワード・ファーロング)がバイクに乗りながらラジカセでガンガンかけてた曲が、バイクのシーンでかかって『T1』『T2』ファンには嬉しかったり!


『T4』のジョン・コナーはあまり魅力的ではないんだよね。エドワード・ファーロングが大きくなったには変わりすぎなクリスチャン・ベイル。悩んでいるからかな。

若いカイル・リース@アントン・イェルチン
は、だんだんちょっとかわいくみえてきた。

マーカス・ライト@サム・ワーシントンは途中までいったいなんなんだ?とまどわされた。最終的には『T2』のシュワちゃんっぽい存在。人間か、ロボットか、人間か、ロボットか。



新3部作の第1章となる本作
そうだったのか〜!

続編では、セレナ・コーガン医師@ヘレナ・ボナム=カーター、ブレア@ムーン・ブラッドグッド、スター@ジェイダグレイス・ベリー、ケイト@ブライス・ダラス・ハワード、なんかがもっと重要な役をあたえられるのであろうか?

サラ@リンダ・ハミルトンや『T1』では悪役シュワちゃん、『T2』では泣かせるシュワちゃん、T-1000@ロバート・パトリックのような強烈で魅力的なキャラクターが、もう無理なら、『T5』『T6
』も大ヒットは難しいだろうな。でも、私みたいに『T1』『T2』ファンはきっと観るのだろうな〜。

マックG監督インタビュー
http://eiga.com/movie/53229/special

原題:Terminator Salvation
監督:マックG
脚本:ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス
音楽:ダニー・エルフマン←うわ〜!まただよ!
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間54分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

★★★
posted by 映画子 at 23:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TR ゲスト 西川美和監督 2009.06.19  

TRを久々に見た。
今は第1〜第3金曜日の深夜0:10〜0:55放送なんですね〜。
なんだか、以前もこんな記事書いたような気もします。w

で、西川美和監督。

『ディア・ドクター』は自分自身がニセモノと思ったことからはじまった話とは!驚きました!

『ゆれる』の夢話は、パンフレットにも書かれていたと思うが、ここまで詳しく書かれていなかったような・・・。もう数年前の夢だろうに!とても具体的に話してくれて、そしてその内容に驚いた!

TR
http://www.nhk.or.jp/tr/
posted by 映画子 at 23:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『不灯港』7月18日公開

ぴあフィルムフェスティバル、PFFスカラシップ最新作。
こりゃあ、おもしろい!
この才能!
監督は本作が劇場デビューとなる弱冠27歳の内藤龍嗣。
すごいな〜。
まだまだ才能持っている人っているんだろ〜な〜。


スナックのシーン、
バラ使い、
ファッションショップの親父、
お見合いパーティでのふられ具合、
美津子とまさるとの出会い(これ声だして驚くヨ!)、
赤い三角巾(?)(海で拾った布から作った。ひまわりのアップリケつき。)

くさいセリフが、なにげに心にグサリくる。

美津子のしたたかさは真似するべきか。いやしちゃいけない。

なんでそんなに夕食をズームアップするのかと思いきや・・・
最後の最後で、またしても内藤監督にやられました!

内藤監督インタビュー
http://www.pia.co.jp/cinema/interview/090716_naitou/naitou_in.html

万造@小手伸也
美津子@宮本裕子
まさお@広岡和樹
「ファッションショップ」の店主@麿赤兒・・・爆笑!!!
アームストロング船長やら、ジョニー・デップのエピソードといったら!!!
ダイアモンド☆ユカイ@砂が〜!


関係ないけど、公園の野球少年は最近野球クラブに入った甥っ子の近未来の姿に見えて泣けた。


監督・脚本:内藤隆嗣
製作国:2009年日本映画
上映時間:1時間41分
配給:クロックワークス

★★★★
posted by 映画子 at 22:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

『レッドクリフ Part II/未来への最終決戦』3回目

最後の見納めに観てきた。

大娯楽映画だな〜。
歴史映画というか、エンターテインメント映画だね!

にしても、女性二人の行動が突飛すぎるのがどうしても気になる。
曹操もあんなんじゃなかったと思うし。

ヴィッキー・チャオが絶対に潜入不可能だろうということと、リン・チーリンのセクシーすぎがやっぱり印象に残る映画だ。

笑える団子のシーンはおもしろいから観たかったのに、寝てしまっていた・・・。


「勝者はいない」




原題:赤壁 決戦天下
監督:ジョン・ウー
脚本:ジョン・ウー、チャン・カン、コー・ジェン、シン・ハーユ
音楽:岩代太郎
製作国:2009年アメリカ・中国・日本・台湾・韓国合作映画
上映時間:2時間24分
配給:東宝東和、エイベックス・エンタテインメント

★★★(やっぱり4じゃなく3かな〜)
posted by 映画子 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

『ディア・ドクター』プレミア試写会にて

西川美和監督『蛇イチゴ』は観ていないのだが、『ゆれる』は衝撃的だったので期待して観てきた。



そしたら、私はどこかで聞いた話を淡々と語っていた映画だったで拍子抜けした。
手塚治虫先生の作品とかかな〜。たまにニュースでも免許をもたない医者の報道とかあるしね。

笑福亭鶴瓶と瑛太のW主演かと思ったら鶴瓶が主演だった。先日みた『ガマの油』も瑛太の出演時間が思ったより少なくてがっかりしたっけなあ。

医療問題、高齢化問題、そういうものに問いかけたくてつくったのかなと思った。(そしたら後日TRを観たら違ったので驚いた!)

笑福亭鶴瓶のシーンでは、やはり鶴瓶がということで観客が笑ってしまうこともあった。そういうのは残念だ。笹野高史、中村勘三郎登場のシーンでも同じようなことがおこって残念だった。

八千草薫、余貴美子、井川遥の演技がよかった。
瑛太
松重豊
岩松了
高橋昌也
香川照之

香川さんと松重さんの話しているシーンで香川さんが倒れるシーンとかは普通に印象に残る。
だけど映像だけで語っていたシーン、井川遥さんのアイスが溶けていく映像、八千草さんのいくつかのシーンでの光の当たり具合、棚田の緑が風に吹かれてサワサワする場面は言葉がなくても何かグットくるのもがあって、そういうシーンが私は好きだ。

よく宣伝コピーで使われる「衝撃のラスト!」というのは大キライなのだが、この映画の衝撃のラストはほんわり嬉しくなる衝撃のラストだったのでよかった!



監督・原作・脚本:西川美和
美術:三ツ松けいこ
音楽:モアリズム
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間7分
配給:エンジンフイルム、アスミック・エース

★★★
posted by 映画子 at 23:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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