2007年12月26日

『カンナさん大成功です!』

おもしろかった〜!
そしてせつない。
そして前向きに!
音楽もよい!


鈴木由美子原作の日本の漫画がこの韓国映画にピタリあってました!

といっても原作未読なんですが。

カンナ:キム・アジュン
プロフィールは170p48kg。なんと95kgの役も彼女が!!!
歌も吹き替えなしとのこと。

サンジュン:チュ・ジンモ

キム・アジュンとチュ・ジンモはスチールで見たときより、動いているほうが魅力的でした!

わがまま美女アミ:ソ・ユンと
カンナの友達:キム・ヒョンスクは日本人でどこかでみたような顔をしていると思った。

キム・アジュンのナチュラル美人メイク術
よーくスクリーンを見てきた。
限りなくノーメイク風なんだけど、アイラインをしっかりいれるとよいみたい。

「見た目じゃないよ、中身よ!」
と思いつつ、やはり見た目も重要だ。

日本版主題歌は梨花

梨花じゃなくても映画を観終わった後に「マリーアー アーベーマリーアー」と繰り返し歌ってしまうこと間違いない。

ちなみに・・・
来秋公開の日本映画『カンナさん大成功です!』(井上晃一監督)で山田優が主演。しずちゃんが友人役で出演。
映像は超ブスで巨体のカンナの整形前がアニメーションで描かれ、手術後から実写に切り替わる異例の構成。
韓国版はラブコメディーなのに対し、来秋公開予定の日本版は原作に忠実なカンナとカバコの友情物語。


しずちゃんが出演するとなると観たいかも!
『フラガール』でしずちゃんに泣かされました私です。

2006年/韓国/116分
原題:200 Pounds Beauty
監督:キム・ヨンファ
配給:ワーナー・ブラザース映画

★★★★
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2007年12月23日

『ゼロ時間の謎』

アガサ・クリスティー原作

『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」のパスカル・トマ監督が再び監督。
といっても違うテイストに仕上がっていました!
といってもこちらも明るめのタッチではあります。

こういう作品も好き!
古典的(?)作風っての?

メルヴィル・ブポー
 どんな役でもかっこええな〜
キアラ・マストロヤンニ(前妻)(C.ドヌーブの娘)
 暗い役でしたな〜
ローラ・スメット(新妻)
 アホキャラをよく演じてましたな〜。見ていて一番おもしろい役でした!

長靴を普通に履いているのに、おしゃれだったのはフランス人だからか?やはり私にとってフランス人は憧れやな〜。

2007年/フランス/108分

★★★★
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2007年12月21日

『やじきた道中 てれすこ』

これもなかなかおもしろい作品でありました!
あたたか〜い感じの、全体の雰囲気がなんとも優しい映画。人情とかそういう感じの。

やじきたコンビの、中村勘三郎と柄本明は最高です!

キョンキョンはやはりキョンキョンで、演技しても「アイドルのキョンキョン」がどうしてもいる気がする。

星野亜希のおいらんよかった。(彼女も「若いおいらん」ってほど若くもないけどね)

吉川晃司と鈴木蘭々の夫婦なんか懐かしいコンビで嬉しかった。

藤山直美は飛びぬけて演技がうまいみたいこの人は!ちょい役なのに物凄い存在感!


監督:平山秀幸

2007年/日本/108分

★★★★
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2007年12月20日

『L change the WorLd』完成披露試写にて

『デスノート』観てない私が完成披露試写に行っていいんかい?ってファンには申し訳ない気持ちがありつつでしたが・・・楽しんできました!面白かった!ハリウッド映画っぽい!BY中田秀夫監督

“L、最期の23日間”


L:松山ケンイチ
はまる!L最高!
松ケンの白い美しい手にぐっときた!

二階堂真希:福田麻由子
よく思うんだけど田中麗奈ちゃんに雰囲気似てる

BOY:福田響志

久條希実子:工藤夕貴
的場大介:高嶋政伸
ハリウッドッぽい演技がこの映画にマッチしていて最高!

二階堂公彦:鶴見辰吾

松戸浩一:平泉成

三沢初音:佐藤めぐみ
小西朝夫:正名僕蔵
吉沢保:金井勇太
加賀見シン:石橋蓮司

駿河秀明:南原清隆
ナンチャンが映画に出演するとなんか違う気がする・・・。おもしろいんだけどさ。FBI???

ワタリ:藤村俊二

主題歌:レニー・クラヴィッツのニューシングル 「I’ll Be Waiting」

映画観たい&漫画読みたい!と思った!
金曜ロードショーにて、2月1日『デスノート』、2月8日『デスノートthe Last name』と、前後編を2週連続で放送
とのこと!
映画は2月までまとうかな〜。


2009年/日本/2時間8分

★★★★
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2007年12月19日

『ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた』

予想とかなり違ってた作品でびっくり!
もっとパイ作りを見たかったな。幸せのパイ作りを!!!
幸せの時だけでなく、嫌なときもパイを作って・・・しかもそれらはあまりにもまずそう!!!これは私にはわからないっす!


ジェンナ:ケリー・ラッセル
『M:I:V』より魅力的な役だった。でも仮面っぽい顔の女性だなあ。

アール:ジェレミー・シスト
最低なジェンナの夫役がうますぎ!キライになりそうです。w

ポマター先生:ネイサン・フィリオン
結局妻と別れないコイツも最低!
でもジェンナにはよい恋のお相手だったのかもね!?

ベッキー:シェリル・ハインズ

オールド・ジョー:アンディ・グリフィス
皆にそれほど嫌われない人だと思うが・・・。
ラストはお約束っぽい。

ドーン:エイドリアン・シェリー
一番魅力的な人だったと思いきや、監督・脚本・女優だったのね!!!
2006.11.1、40歳で亡くなったとのこと。合掌。
ラストのジェンナの娘は彼女の娘らしい。


しかし浮気は職場ではマズイよ。自宅ではマズイよ。と思いませんか?


2007年/アメリカ/1時間48分

★★★
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2007年12月13日

『陰日向に咲く』試写会にて

原作未読
原作読もうっと。


岡田君&あおいちゃんを大きなスクリーンで観て「ずっと観ていたくなる俳優さんだ!これぞ俳優!」と改めて実感!
私はそれだけでも観た価値あり!

岡田准一
 ダメダメ男にしては見た目がかっこよすぎるところが難点
宮崎あおい
 かわいすぎる!惚れる!
 母役(一人二役)の時は、かわいいけどキャラが突拍子すぎて、ちょっと私は入りきれない時があった。が、とにかくかわいい!w
伊藤淳史
 はまり役
緒川たまき
 若かりし日:よくわかんない役 
 まさかこんな役で出演しているとは驚いた!
三浦友和
 あいかわらず『松ヶ根乱射事件』の印象が鮮明な私で。
西田敏行
 よかったけど長年ホームレスの人があんなに太っていることはおかしいなと。
平山あや
 今度はもっと普通の役がみたいな。
塚本高史
 なぜああするか?OKすればいいのにと思いました。



夏。一週間後に台風が上陸する東京では、ダメダメな人々が陰日向の奮闘をしていた。 
借金地獄のシンヤはオレオレ詐欺を働くが、相手の老婆と親しくなってしまいカネを引き出せない。 
母・鳴子の思い出探しをする寿子は、売れない芸人・雷太に恋した若い頃の母が働いていたストリップ劇場へ。 
ゆうすけが一途に応援する25歳のアイドル、みゃーこに突然ブレイクの機会が訪れ、二人の関係に変化が…。 
エリートサラリーマンのリュウタロウは、大ボラ吹きのホームレス・モーゼに憧れ、果てはダンボール生活を始める。 
遂に台風が上陸すると、一見無関係な陰日向の人々の人生が重なり合って奇跡の瞬間が訪れる。 
その先には思わぬドラマが待っていた――。


こんな内容を全然知らず映画を観た私。
主演が岡田くんで、ヒロインがあおいちゃんだと思っていて、群像劇だとも思っていなかった。

私はストーリーを勘違いしてしまっていた
それは・・・
シンヤがオレオレ詐欺を働いているシーンで、オレオレ詐欺とは思わず、家に電話をしていると思ったのだ。
家族とうまくいっていないということは、それまでのシーンでわかっっていたので、借金取りに「親に頼め」と脅され、父に電話していたのだと思っていた。
その後、女性がでてきて「???」と思ったが、シンヤの亡くなった母との思い出?幻想?そういうものだと思っていたのだった・・・。


私は病気の時は「ミカン缶」派

夏の話なのにナゼにお正月第二弾1月公開?

ギャンブルにはしる人は、全くもって共感できない私。まもれない私。

前半の方が好きだなあ。
「人と人はどこかで繋がってます感」が前面にでてくるとちょっと醒めるんだよね・・・。もっと、さりげないつながりくらいのほうが私は好きかも知れない。

主題歌:「出会いのかけら」ケツメイシ
ケツメイシなのに、エンディング曲がなぜか印象に残らなかった。マカ不思議。


監督:平川雄一郎『そのときは彼によろしく』
ドラマは『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『あいくるしい』(2005年)、『白夜行』(2006年)など

2008年/日本/129分

★★★★
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2007年12月07日

『呉清源〜極みの棋譜〜』

上質な、丁寧に創られた感のある作品でした。
カメラが遠め、ひきめっていうのか、アップにしない撮影がいい感じ。

「「囲碁」一筋な人の「囲碁」の話」と勝手に思っていたので全然違った。
普通に、一般ピープルと同じように、悩み、宗教にはしったり。
皆、迷うんだな〜。と。

全く知らなかった人を知ることができる映画ってすばらしい。
 “昭和の棋聖”と呼ばれた中国出身の天才囲碁棋士・呉清源(ご せいげん/ウー・チンユアン)の半生を描いた中国映画。

監督:ティエン・チュアンチュアン(田壮壮)
原作:呉清源著「中の精神」(東京新聞出版局刊)他
脚本:アー・チョン『春の惑い』『芙蓉鎮』
撮影:ウォン・ユー『パープル・バタフライ』『たまゆらの女』
 この2作も観れてないや。多分『呉清源〜極みの棋譜〜』の映像が好きだった私だから、これらの映画も私は好きそうだなあ。
衣装デザイン&プロダクション・デザイン:ワダエミ


出演:
チャン・チェン・・・日本語喋ってた〜!
柄本明 
シルヴィア・チャン
伊藤歩・・・映画といえどもチャン・チェンと結婚なんて、うらやましいゾヨ!
仁科貴
大森南朋  
井上堯之
宇都宮雅代
米倉斉加年
野村宏伸・・・川端康成役でしたか〜!
南果歩・・・GOOD
松坂慶子・・・GOOD!最近ダンスの番組に出ている印象しかなかったので・・・。

でも結局冒頭の呉清源本人と夫人とチャン・チェンと談笑している姿が印象に残るのだった。

あ、あと広島に原爆が落とされた時にも囲碁の対決をやり続けていたことも印象に。

2006年/中国/107分
英語タイトル:The Go Master

★★★★
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2007年12月05日

『タロットカード殺人事件』

おもしろかった〜。
出演者も贅沢!
こんなコメディなら大好き〜!

監督・脚本:ウディ・アレン



アレンの作品は『誘惑のアフロディーテ【字幕版】』しか観たことないかも・・・
観てみたいけど、他の作品のほうが観たいってことで、スルーになってしまっていたり。
けど、この作品は何度か映画鑑賞予定が延期になりながら、やっと観ることがてきた!観る事ができて本当によかった!よかった!次回作からはアレン映画を公開時に劇場で観るぞ!

次も、次の次もまたもや出演人豪華!
でも今作品を観て、「私も女優だったら是非出演したいわ!」と思いました。w
次回もスカちゃん、そしてコリン・ファレル、ユアン・マクレガー主演。(3たびイギリスで撮影)
スカちゃん。ユアンといえば『アイランド 特別版』だが、もっともっと面白い作品になっているだろう!期待大!
次の次はペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムが主演!(スペイン撮影)観たい!

出演:
スカーレット・ヨハンソン
「色っぽさ、セクシーさ全開!」ではなく、見た目はちょいダサめ。ところがまたそれはそれで色っぽいのだからスゴイ!丸メガネとか。スクール水着風水着とか。

『マッチポイント』はかなり観たかったのだが、やはり見逃していることが悔やまれる作品の一つ。
ジョナサン・リース・マイヤーズ、 スカーレット・ヨハンソン、 エミリー・モーティマー出演!

ヒュー・ジャックマン
かっこよかったわ〜。色男ぷり全開。
英国貴族っていつ仕事しているの?

ウディ・アレン
イアン・マクシェーン
チャールズ・ダンス

ロモーラ・ガライ
今回はチョイ役(スカーレットの友達役)で出演。知らなかったのでびっくりした!
ディエゴ・ルナとの競演の『ダンシング・ハバナ』大好き!フランソワ・オゾン監督の新作『エンジェル』観なきゃ!


2006年/イギリス/95分

★★★★★
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2007年12月01日

『マイティ・ハート/愛と絆』

アンジェリーナ・ジョリー
マイケル・ウィンターボトム監督
プランB製作

なので観たかったので観てきた。

アンジーの悲痛の叫びには誰もが心に響くだろう!
あの言葉にならない叫びには!
(その後の出産のシーンでの叫び声と、その前の叫び声が似てたのは・・・いいのか?そういうものなのかな〜?)

人間の顔と名前と職業が混乱しましたが・・・。
核が分かっていればいいかなということで・・・。

よくありがちな「あの人が裏切り者だったなんて!」みたいなものも心していましたが、全くそんな話ではありませんでした。
時系列に沿って。変な脅かし、大げさな演出などもナシ。
正統派社会派作品。
ドキュメンタリーかと思うほど。

マリアンヌ・パールという女性は本当にすばらしい!
焦らず、落ち着いて、誰も責めず、感謝を忘れず、前向きで・・・

そしてダニエル殺害を知った数日後のインタビューでのあの答え!!!


人間皆違う価値観は当たり前。暴力でなく、どうにか共存したいものだ。

2007年/アメリカ/108分

★★★★
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2007年11月24日

『転々』

小説とは別物(あたりまえ)
原作を読んでいたので、あのなにげにエグイ小説をどう映画化するのかと思っていたが・・・
ストリッパーの美鈴とか、母親の不倫に悩む小学生とか、魚をくれた彼や、恋している老人、文哉の母などなど・・・はカットで、
あたたかい部分を表した表現は採用して、福原の妻の仕事先の3人のエピソードを入れ、コネタ満載にして笑える映画になっていて、それはそれで「なるほど〜」と関心。

監督・脚本:三木聡



映画のコピーは
歩けばわかる、やさしくなれる
東京歩いて100万円!?
オダギリジョー×三木聡監督の「時効警察」コンビが贈る心ほどける東京散歩ムービー


文哉にオダギリジョー
福原に三浦友和
福原の擬似妻に小泉今日子
姪のふふみに吉高由里子、ふふみはぶっとび(死語?!)でした。

ジョーくんは、やはり好きな俳優さんの一人ですわ〜。
三浦友和さんは、『松ヶ根乱射事件』ですごい役を演じていたので、その強烈な印象が残っていて、今回は「いい人役だ〜」と思いました。
キョンキョンは、今回の役はイマイチあわないな・・・。キョンキョンはキョンキョンの印象が強いからかな。
吉高百里子ちゃんは、今後気になる女優さんとなりました!

岩松了、ふせえり、松重豊
この3人のエピソードが多すぎな気がした。いや、好きなんだけどさ。面白いんだけど・・・もっと一つのネタが短いほうが良かったかも。

岸部一徳
笹野高史
石原良純
広田レオナ
麻生久美子by「帰ってきた時効警察」

擬似家族のあたりは私は『理由』を思いだしたヨ。



理由 宮部みゆき(著)を読んだ
http://eigako.seesaa.net/article/10769414.html

理由』DVDを観た 
http://eigako.seesaa.net/article/10770870.html

2007年/日本/101分

★★★★
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2007年11月23日

『4分間のピアニスト』

すごい話だ。
笑っては観られない。

ジェニー役はほぼ無名の新人ハンナー・ヘルツシェプルング

クリューガー役はモニカ・ブライブトロイ
はじめおじいさんかおばあさんか悩みました。

ミュッツェの立場だったら、そりゃジェニーを許せないよね。
でもあんなことはやっちゃいけないよね。

ジェニーとアイゼは似ていてはじめ混乱しそうになった。

ラストの演奏は生で聴いていたらすごい衝撃だったろうな〜。


どんな過去があったとしても、今後は皆が幸せになれますように!


監督・脚本:クリス・クラウス

2006年/ドイツ/115分

★★★★
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2007年11月17日

『それぞれのシネマ』フフィルメックス映画祭にて

今年のカンヌ映画祭で上映され、とっても観たかった映画。
なんてったって私の大好きな王家衛監督の作品が観たい!

以前書いた日記
http://eigako.seesaa.net/article/41206715.html

世界の監督35人による3分ずつのオムニバス映画
3分×35話

テーマは「映画館」?「劇場」?ということと3分間ということ意外制約はないそうだ。

「DVDやビデオによる観賞スタイルが一般化した中、あらためて『劇場で映画を見ることのだいご味や意義』を映像で表現してほしい」
というのが、この企画の趣旨らしい。


休日は一日に2本観ることも多いが、この作品は35作品観る覚悟で望み、他に映画を観るのをやめた私。
それは正解でした!

どの監督から始まり、どの監督に続くき、構成はどうなっているのか?
同じテーマであるからして、似通った作品になってしまうことはないのか?ちょっとドキドキ。王家衛作品がいつ出てくるのかドキドキ。多分ラストに監督の名前が出てくると思うので作品を観て誰の作品か当てたいなとも思い。


一番良かったのは1アルハンデロ・ゴンザレス・イニャリトウの作品。目が見えない女性が映画を観ているって、映画としてはありそうで格別に驚かないけど、女優さんの演技にこころ震わされました。

1作目は王家衛の映画で使われた曲が使われていて、うれしくなり。
(どの監督のか忘れた)

2作目で北野武監督。
『キッズ・リターン』が好きなのでうれしくなり、こんなほのぼの?とした映画にうれしくなる。

ナンニ・モレッティ監督はしゃべりまくり。

ホウ・シャオシェン作品の出演者はチャン・チェンと、スー・チーだったのか!全然ワカランチンでした!

ジェーン・カンピオン監督作品
変な虫の着ぐるみで、びっくりした「なんやこれ?」

ラース・フォン・トリアー監督
映画館ではマナーを守りましょう!には賛同します!

オチなしもあり、キチッと3分間でストーリーができているのもあり、楽しい作品あり、シニカルな作品あり、いや〜すごいなあみなさん!

一番の楽しみの王家衛作品は赤いソファーで、「お!」と思いましたが・・・エロティックでくるとは〜!
内容は忘れました。w

権利とか、いろんなことの関係で上映は難しいのであろう、この作品。今回観る事ができてよかった!!!!

★★★★
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2007年11月14日

『ヘアスプレー』

観て良かった〜!

元気がでます!
笑顔が一番って思えます!
前向きにがんばろって思えます!

歌いたい!
踊りたい!

俳優達も最高!

主演のトレイシー役は、まさに映画の中のお話のようなラッキーガール、新人ニッキー・ブロンスキー。
笑顔がすごくキュート!
踊りもきれてます!

ジョン・トラボルタママ、ずっと笑っちゃうんですけど!
しかも、しぐさとかかわいい!
(女装すると目が中心に寄っているのが凄く気になるのはなぜ?)

クリストファー・ウォーケンパパもいい!
笑わせることが大好きな、色仕掛けにはなびかない、エドナとニッキーが大好きなパパ!

ママとパパが喧嘩した後にダンスして、それがジョン・トラボルタとクリストファー・ウォーケンで、服も何度か変わって、夜の空にキラキラ流れ星が流れて!もー、最高です!!!
このままラブシーンか?!と思いドキドキ!
・・・暗くなって、チャンチャン!でした!w

人種差別問題が絡んでるって聞いていたので、「ちょっと重めなストーリーになるのかな」と思っていたら違う違う!

正義は勝つ!
勇気は勝つ!

この映画を観てパワーをもらえない人はいるのかな?
見なきゃソン!と思います!

脇役も皆とてもよいです!!!!!

サントラ買わなきゃ!


ミュージカルも見たいな〜

88年のジョンウォーターズ監督のオリジナル版


2007年/アメリカ/116分
★★★★★
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2007年11月07日

『クワイエットルームにようこそ』

松尾スズキ原作・脚本・監督&蒼井優ちゃん出演ということで観たかった作品。



作品はなるべく情報なしで観たいのだが、テレビCMや予告をチラっと観てしまっていて、それはコメディぽかったのでした。でも「精神病棟っていうからちょっとシュールなんだろうな〜」と思って映画を観たらとても重い内容の物語だった!

出だしであんなに面白く、笑わされ、それが・・・あんなに重くなるなんて!

内田有紀ちゃんよかったです。キュートなかわいい人とは思ってたけど、演技でいいと思ったのは初めて!離婚して、仕事再開して気合入ってるのかな?汚くしてもキレイな人である。
ひとつ屋根の下」の柏木家のチイ兄ちゃんの彼女みたいな役で出演していて当時ウワサがあったので、当時福山くんファンの私は「内田有紀ずるいぞ!」みないなことを思った記憶がある。w

宮藤官九郎さん適役!

優ちゃんすごい!新たな優ちゃんでした!
この前の日本アカデミー賞のとき、優ちゃんが異様に細くて、それは「拒食症の役作り」って誰かがどこかに書いていて、「これか〜!」って思った。
他の拒食症患者が全く拒食症に見えませんでした。w
同じくらい、役作りしてくれ〜!

大竹しのぶさんいまいち。きれいすぎる。

りょうさんは、ステンレスナース役。
よくこの役引き受けたね!えらい!よかったです!
彼女が一番怖かった気がした。

妻夫木くんは、はじけキャラはなかなか難しいね。彼もきれいすぎる。

脇が豪華で笑えます。
はじめにでてきた松原医師が庵野秀明さんであったり。
おもしろくない旦那役の塚本晋也監督!すごいです!
ハリセンボンのはるかやんとか。「しずちゃんみたいにお笑い界からまた映画界にでてきちゃったよ〜・・・。」と複雑な心境。でもはるかちゃん存在がすごいもんな。
それから俵万智さん、しまおまほさんとかが何気に出演している。

観ていてつらくなる。明るく作ってるけど重い。
ラスト明るく、前向きになる感じに作ってあるけどやっぱ重いやな〜。

うっとおしい女か・・・。う〜ん。
めげずに生きよう。

2007年/日本/118分
★★★★
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2007年10月31日

『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』

エディット・ピアフ!すごい人生!!!

エディット・ピアフのCD欲しいな〜。どれがいいかな?

エディット・ピアフという人さえ知らなかった私。「愛の賛歌」という歌を日本語で誰かが歌っていたなあくらいしか知らなかった私。悲しい背景があったとは・・・。


すごい人生です!晩年に近くなるにつれ「性格に難あり!」と思いましたが、身近な人は皆、歌声に惹きこまれ、人生の苦労を知っていて許せちゃうのでしょう。

映画を観た後に雑誌やパンフを読みましたが、もっともっといろいろあったらしい!映画だけでも「いろいろありすぎな人生だな〜!」と思ったのに凄すぎます!よくぞ生きました!

映画は誕生から晩年まで順を追っではなく、時代が前後するのが私には分かりにくかったです。

マリオン・コティヤール美しい女優さんなのに、映画だと細眉でがんばってます!たまに怖かったです!

2007年/フランス・チェコ・イギリス合作/140分
★★★★
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2007年10月26日

『誰かを待ちながら』東京国際映画祭にて<コンペ>

ジェローム・ボネル監督作品やっぱり好きです!
ああ、うれしい。

おしつけがましくないこういう作品こそ涙がじんわり。

I just called to say I love you・・・
http://www.youtube.com/watch?v=5IHu8RSSCvE


ゲスト:ジェローム・ボネル監督
監督の仏語が聞きたかったよ〜!

監督:ジェローム・ボネル
プロデューサー:アンヌ=ドミニク・トゥーサン、脚本:ジェローム・ボネル、
撮影:パスカル・ラグリフール、美術:アンヌ・バシャラ 、編集:キャミーユ・コット 

エマニュエル・ドゥヴォス/ジャン=ピエール・ダルッサン/エリック・カラヴァカ/フロランス・ロワレ=カイユ/シルバン・ディユエッド

日常の暮らしにふと訪れる、とても微妙な変化の予感。バツイチのおじさんを中心に、5人の男女の人生の一幕が暖かい光線の中で描かれる。前作「明るい瞳」が日本公開中のボネル監督は、仏の若手で最も期待される才能の持ち主の一人。

カラー/96min./35mm/フランス語

★★★★★
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2007年10月24日

『ワルツ』東京国際映画祭にて<コンペ>

ワンカットって凄く興味があってみてきた!
すごい!
本当にカメラがずっとずっと追っていくのだ!そこに過去も入ってきたり。
ちょっと会話が難しいときもあったけど・・・サッカーの世界の騒ぎようの会話がおもしろかった。

ゲスト

監督:サルバトーレ・マイラ
プロデューサー:ジャンマリオ・フェレッティ/マルコ・クィンティリ/
ステファノ・シャッラ/マリサ・グリエコ、
脚本:サルバトーレ・マイラ、撮影:マウリツィオ・カルヴェージ、美術:セアンネ・グラッソ、
音楽:ニコラ・カンポグランデ

ヴァレリア・ソラリーノ/マウリツィオ・ミケリ/マリーナ・ロッコ/グラツィアーノ・ピアッツア/エウジェニオ・アレグリ

メイドの女性と、彼女を実の娘と信じ込んで刑務所から手紙を送っていた男性との関係を軸に、ホテル内の人間模様が縦横無尽に描かれる。それもワンカットで! 家族の物語に移民問題もからみ、突出した技に内容が負けない稀有な作品。

カラー/85min./35mm/イタリア語

★★★★
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『海辺の一日』東京国際映画祭にて<アジアの風>

エドワード・ヤン監督作品。1作品も観たことがなかったのでこの機会に1本観てきた。どれにしようか悩んだがドイルのカメラが好きなので『海辺の一日』を選んだ。

とても丁寧に作られていて出演者の心理がよく分かる。
が・・・長いことが難点!
長いと観ていてつかれてしまうんだよね・・・。
ちょっと眠気に襲われたときもありました。


ゲスト:
とってもエドワード・ヤン監督が惜しまれる、貴重なお話を聞くことができました。

*西島さん客席でみっけ。かっこよかった〜。

*ロビーでは行定監督らしき人みっけ。


監督:エドワード・ヤン
脚本:ウー・ニエンジェン/エドワード・ヤン、撮影:クリストファー・ドイル/チャン・ホイカン、編集:リャオ・チンソン、
録音:ドゥー・ドゥーツ

キャスト:シルヴィア・チャン/テリー・フー/デヴィッド・マオ

長編第1作。入れ子構造のストーリーなど、初期作品ながら早くも切れ味鋭いスタイルが全開。撮影はクリストファー・ドイル。(フィルム提供:中央電影公司)

カラー/166min./35mm/中国語、ドイツ語

★★★★
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2007年10月23日

『再会の街で』東京国際映画祭にて<コンペ>

ドン・チードル目当てで観にきたら・・・アダム・サンドラーすばらしい!!!

アメリカ映画お得意のシモネタトーク必要さはわからないっす。
ドン・チードルにしつこい女性意味不明。未来につなげるためだけの役目?ならシモネタじゃなくても・・・。

リヴ・タイラーへのドン・チードルのアプローチもこわい。

音楽よい!!

ドン・チードルとアダム・サンドラーが部屋で二人でライブやるところとか最高!

911を背景にした映画が近年作られているが、この作品は、そのことの一歩先の映画。その後の映画。

「911の被害者を警官が殴ったなんて!」っていう話とか興味深いなあと思った。

まさやんの「One more time, One more chance」を思い出すセリフあり。
失恋でもこうなのに、家族をいきなり失うって想像できないネ・・・。


http://www.youtube.com/watch?v=EESQx91HYcg&feature=related


ゲストはマイク・バインダー監督
監督は会計士シュガーマン役もこなす。
監督の興味深いお話あり。
そして最後の質問には、監督がマイクもって降りてきた!感動!

監督:マイク・バインダー
プロデューサー:マイケル・ロテンバーグ、脚本:マイク・バインダー、
撮影:ラス・オルソーブルック、美術:ピポ・ウインター、編集:スティーブ・エドワーズ/ジェレミー・ルーシュ、
音楽:ロルフ・ケント

アダム・サンドラー/ドン・チードル/ジェイダ・ピンケット=スミス/リヴ・タイラー/サフロン・バロウズ

愛する家族と人もうらやむ人生を送るアラン。9.11で愛する家族を一瞬に失い、心を閉ざすチャーリー。大学のルームメイトだった二人の人生は対極にあるかに見えたが、互いを必要としていることに気付いていく。
カラー/124min./35mm/英語

★★★
シモネタ系好きじゃないんだよね〜。あれがなければもっとGOODなのに!この冬日本公開。けっこう人気でるでしょうね。
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2007年10月20日

『ある一日』東京国際映画祭にて<ワールド・シネマ>

「これはどこ?何?誰?」って始まるオープニングからして好きだ。

ブリュノ・トデスキーニ
モテルのは分かる。が、旦那にはしてはいけない。結婚はしちゃいけないタイプを演じ。

ナターシャ・レニエ
危うい女性を演じ。

ノエミ・コシェール
色っぽいし、スタイル良いし、洋服のセンスもいいし、浮気したくなるような女性を演じ。

大人3人の演技はすばらしいが、なんといっても子役二人ががすばらしい!あんな微妙な気持ちの演技をよくもまあ!

ノエミ・コシェールのお部屋の色使いかわいい!


ゲスト:ノエミ・コシェール
美しく、女優&脚本も書いたってすごいよな〜。
子供から目線の脚本、よくあれ書けたよな。
もう子供の気持ちほとんど忘れている私は尊敬です。


監督:ジャコブ・ベルジェ
プロデューサー:ルート・ヴァルトブルゲール、
共同プロデューサー:グレゴワール・ソルラ/パスカル・コーシュトゥー、
脚本:ジャコブ・ベルジェ/ノエミ・コシェール、撮影:ジャン=マルク・ファブル、
美術:ドニ・メルシエ/ロジェ・マルタン、編集:カトリーヌ・クズマン、音楽:シリル・モラン

キャスト:ブリュノ・トデスキーニ/ナターシャ・レニエ/ノエミ・コシェール

夫、妻、息子。夫の不倫相手。自動車事故から始まる1日。長い人生の中から、彼らの人間関係が決定的に変わってしまう1日を、それぞれの立場から鮮やかに切り取った群像ドラマ。モントリオール国際映画祭監督賞受賞。

カラー/95min./35mm/フランス語

★★★★
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