配給:東映
(試写会にて鑑賞)5月13日公開
★★★★☆
ぜひ、国外にも、この作品を紹介したいと思った!
(もうそのような話は進んでいると、映画を観た後で知りました。)
原作は山本周五郎賞を受賞、2005年<本屋大賞>の第2位の荻原浩の長編小説
監督:堤幸彦
脚本:砂本量、三浦有為子
エクゼクティブ・プロデューサー:渡辺謙
以下ネタばれあり
このポスターが良い!
ポスターはじめはよく見ていなくて、「仲良い夫婦が二人歩いている」のかと思っていた。映画を観終わったら・・・あのシーンか・・・。またくるものがあった。枝美子さんがすばらしいのだ・・・。
佐伯雅行:渡辺謙
やり手の広告代理店時代の佐伯の時も、あんな人いそうだし、よかった。
発病してからの佐伯ももちろん好演。
佐伯枝実子:樋口可南子
謙さんも好演してたけど、樋口可南子さんがよかったわ〜。
あんな奥さん、すばらしすぎる。 理想だね。
美しいし、強いし、やさしいし・・・褒める以外にない!
それに、樋口さんぴったり合っている!
しかし、ほんとにいいのかな?
すべて、家族の犠牲になっているような・・・。でも、それが家族なのか・・・。
菅原卯三郎:大滝秀治
すごいと思った!
あの音痴加減といい!すごい演技力です。ああいう人かと思っちゃう!
「エロじじい」っぷりもね!
河村篤志:香川照之
いいよ、いいよ、いいよ〜!
電話で佐伯選手に語るシーンすきです。
浜野喜美子:渡辺えり子
いいよね〜。
喜美子とは相反する人生だ。
いい友達だ。
吉田武宏:及川光博
最近のミッチー、王子じゃないね。w
若い先生のエピソード、「えっ、嘘?」と思った。でも、そんなことどうでもいい。万が一嘘でも、こういう嘘はありだと思った。
木崎茂之:木梨憲武(特別出演)
のりさんは、いい人かと思いきや・・・。
人間の悪い部分を自然体に演じていてショキングだった。
いい演技だね〜。
伊東直也:坂口憲二
佐伯(伊東)梨恵:吹石一恵
なんか、悩みなし若夫婦でよかった。
園田守:田辺誠一
安藤俊彦:袴田吉彦
生野啓子:水川あさみ
なんだかんだあっても、いい部下達だあね〜。
若いときの二人が、初々しくてよかった。
(足きれい)
市川 勇
松村 邦洋
MCU
遠藤 憲一
木野 花
他・・・
謙さんがハリウッド滞在中に原作と出会い、映画化をするのなら、自分が主役をやりたいと申し出て、東映に企画を持ち込み、堤幸彦監督に掛け合い・・・。初主演。
初主演作となるはずだった映画『天と地と』(平成元年)の撮影中に、急性骨髄性白血病を患って降板。今回の『明日の記憶』ではエグゼクティブ・プロデューサーとしてキャスティングなどに携わり、現在も同作の海外配給会社探しに奔走している。謙さんが自ら英語に字幕翻訳して海外配給を試みているそうだ。
応援したい。私も、日本だけの映画ではないと思ったので。
『明日の記憶』は、いろんな要素が入っていると思いました。
いろんな人に自分を当てはめて、観ることができました。
昔から記憶力が乏しい私。
そんな人は、ミッチーの質問に佐伯選手より答えられなかった。か同じくらい?そんな人はどうなのか?
「次の三つの言葉を覚えてください、なんちゃら、なんちゃら、なんちゃら。はい、またあとで聞きますからね。」
三つの言葉、何だっけ?
比べようがないけど、同じく若年性のアルツハイマー病を題材にしたドラマと映画を思い出した。
2001年放送の日本のテレビドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』
これは、けっこうはまってみてました〜。
そのリメイクが韓国映画『私の頭の中の消しゴム』
これは、私ははまれませんでした。
おおげさな演出が目に付いて・・・。
ラストは佐伯夫婦をスクリーンに映してほしかったなあ。
「生きてりゃいいんだよ」
ほぼ日刊イトイ新聞『明日の記憶』とつきあう。
○渡辺謙さんと糸井重里さんのメール
○堤幸彦監督対談
○樋口可南子さんのインタビュー
実に興味深くておもしろいです!
http://www.1101.com/ashitanokioku/index.html
堤幸彦のページ
こちらも読んでいます。
http://blog.goo.ne.jp/yukihiko_tsutsumi/
パンフ後日買 600円
このパンフも好きだな〜、シンプルなのこの作品への愛情が感じられる
・首都高速道路鰍ェ初めて牽引撮影を許可しての撮影が行われた。
・若き日の佐伯・・・阿部進之介(1982年2月19日生)
・若き日の枝実子・・・松岡璃奈子(1984年5月23日生)
【2006年に観た映画の最新記事】





私も映画子さんと同様で、是非海外に配給して貰いたい一作品。見られて良かった。試写会の客は年齢層が高かったけど、年齢関係なく見てもらいたい作品と思います。
ただ無意味に俳優人を使いすぎていた気もしますが、エクゼクティブPが渡辺謙さんだから、きっと周りの俳優人は自らも出たかったのかな?渡辺謙さんの偉大さを感じました・・・。
また同じプロダクションだからなのかもしれませんが。
堤監督にしては珍しいと思いましたが、所々に堤節が効いていたと思います(音の使い方や、オーバーラップのところとか)原作を読んで無いので分かりませんがラストのつり橋のシーンは切ないですが綺麗でしたねぇ。
記事はまだ全然まとまっていなのですが・・・。
この作品は、謙さんが自ら英語に字幕翻訳して海外配給を試みているそうです。なるほどですよね〜。
試写会はそうですね、年齢層が高かったですよね。でも、私も若い人でも楽しめる作品と思います。
俳優人は、それぞれ、よかったと私は思いましたよ。無意味に〜とは思わなかったです。たしかに、エクゼクティブP謙さんに声をかけられたら、人は集まるでしょうね〜。
堤監督作品は初体験でして、この作品な私です。所々に堤節ですか〜。へ〜。
流石、映画子さん情報が早い「謙さんが自ら英語に字幕翻訳して海外配給を試みているそうです。」是非とも自ら字幕翻訳して頂きたい、ハリウッドで活躍した英語力を生かして頂きたいものです。
また、堤監督の作品の映画があったらお誘い致します。最近は珍しく無いかも知れませんが、彼の映像と音響の使い方(5.1サラウンドが出来た時に日本で最初に試した方かもしれない)は日本人の感覚からは離れているので、斬新ですよ。
私も、ステキなお誘いお待ちしております。
どうぞよろしく。