2010年01月31日

『かいじゅうたちのいるところ』(吹き替え)

ギリギリまで予定が決まらなかったが、結局姪Mちゃんと姪Aちゃんと私の3人で映画を観てきた。甥Y君は野球の練習に行き、映画に行かないかわりに「コロコロコミック」を買ってあげることになった。(実際はコマのシールを買った。)



大人向けな作品になっていた。
幼児には長すぎた。小学生くらいの女の子達にはOKの長さらしい。(隣の席の3,4人の小学生くらいの女の子達は上映後に「○回泣いちゃった!」「私も!」などと楽しそうにお喋りていた。)

それにしても、絵本ではいなかった姉、ひどい。弟は傷つくよ。
絵本ではあんなことは描かれていなかった母。あの態度もひどい。息子は傷つくよ。
マックスは悪くないよ。あそこで我慢しちゃう子供のほうが問題ありだよ。マックスはいい子だよ。
冒頭は、そこを大人に気づかせる映画なのだと思った。大人は反省しよう。

マックスが濡れた着ぐるみをずっと着たままだったので「脱がないと風邪をひくよ」と心配でたまらなったのは私だけ?

キャロルの足の毛がないのはそういう設定にしたのか・・・痛い。

かいじゅうが不自然じゃなくて、着ぐるみなのか、どうなのか、どう撮影したのか気になった。

映画ではマックス=キャロルという解釈になっていたね。「なるほど〜。」と思った。

どうしたって別れのシーンは泣ける。


ひよこちゃんのAちゃんは予告で「こわい」。映画がはじまってすぐにかいじゅうがでてこないから「ママに会いたい」「むにゃむにゃ」「ごにょごにょ」つまらなかったらしい。いつ帰りたいと言い出すかドキドキした。

年長さんのMちゃんは一応内容は分かったかな?でも「映画が終ったらコーラ飲みたい」と映画上映中に小声で3回ぐらい言われた。

予告で「こわい」と二人とも言っていたので、子供が観るであろう映画で大人の映画の予告はやめてほしい。


マックス役のマックス・レコーズ君は絶賛だ!
子役で成功しても、間違った大人にならずにいい子で成長してね!

ママ:キャサリン・キーナー
ママの恋人:マーク・ラファロ


映画はセリフまで俳優の演技と思っているので吹き替えでは観たくないのだが、今回は幼稚園児と一緒だったので吹き替えで鑑賞。
マックス:加藤清史郎・・・天才子役とか言う表現は好きでないの
だが、よかった。健やかに成長することを祈るのみ。
キャロル:高橋克己
KW:永作博美


原作: モーリス・センダック

原題:Where the Wild Things Are
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:スパイク・ジョーンズ、デイブ・エガース
製作:数人いるがトム・ハンクスもその中の一人
製作国: 2009年アメリカ映画
上映時間: 1時間41分
配給: ワーナー・ブラザース映画

★★★
posted by 映画子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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