2010年01月15日

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

やっと観てきた。
2009年10月28日全世界同時上映、2週間限定といわれていたが、何度目の再上映なんだ?!



マイケルについては、以前CDを買ったがあまり聞かないので売ってしまった程度な私。
ネバーランドや整形疑惑、肌の具合、晩年の奇行については興味深かった私。

夏にロンドンで公演するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルやその舞台裏のドキュメンタリーだが、たまにTVで上映する、アーティストの裏側、追っかけみたいな番組をスケールを大きくして映画にしたというか。

例えば「情熱大陸」を見てもとても感動する。
そういったTV番組でも、一流の人は皆ものすごく真剣で、本気で、まっすぐで、すごいとTVを通してでも伝わってくる。
MJはその一流の中でも一流の一流のトップなのかな。

でも、50歳で踊って歌っていたMJは、只者ではないと思う。もはや人間ではないというか。
MJが普通ではないのは知っていたが。
よく知らないけれど、幼い頃から大人にまみれ、一般ピープルには想像もつかないような体験をしてきて、ちょっと変わってしまったんだろうなと思う。

ところどころゾクゾクするシーンがあったが、私が最も感動したのは、同じ女性だからか、若いダンサーの女性と、若いギターの女性と、若いボーカルの女性のMJとの競演シーン。

皆猛烈に憧れていたMJと競演が決定!公演も近い!ついにリハーサルが現実に!それだけで、ものすごい感動で、動揺してしまうということが想像つくが、「緊張して失敗しちゃった〜!」たじゃダメで、表現者としてMJと対等にならねばならない。
緊張を表さずどうどうとしていた彼女らに泣けた。自己管理も相当だよね。努力に感動。

そして「ボクはここにいるよ」と言ってたMJ。

皆に接する時も、やさしい〜!

やはり優しさ、思いやりが大切だ。

監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。


劇場パンフはなかった。売れば売れただろうに。

2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソン。
ご冥福をお祈りいたします。


原題:This is It
監督:ケニー・オルテガ
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間51分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

★★★
posted by 映画子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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