2009年10月10日

『花とアリス』鉄道映画祭2009にて

明治5年10月14日に日本で初めて鉄道が開通したことを記念して毎年この時期、映画の中で登場する鉄道や駅、それらにまつわる様々な感動のストーリーを伝える「鉄道映画祭」
そこで『花とアリス』が上映された。

観たかった映画。
やっと観れてよかった。
オープニングが杏ちゃんと優ちゃんが電車でキャラキャラしているシーンからはじまる。惹き込まれる。



高校生の青春映画。
キュンとくる映画。
はやりの携帯小説の、すぐ裏切るとかどうのこうのとかより、こういう白黒つけられない気持ち、そういう気持ちを表現させる映画に感動します。
今更ながら、岩井俊二監督、すごいです。

鈴木杏・・・花:荒井花
蒼井優・・・アリス:有栖川徹子

杏ちゃんと優ちゃんすごいです!
撮影当時実際高校生だったのかな?
この二人の競演貴重!

宮本先輩・・・郭智博
かっこいい?冴えないような・・・よくわからない。でも、結局モテテル宮本先輩。
文化祭の時、花ちゃんにやさしくしてくれたからよかった。

記憶喪失とか、どんどんウソが上塗りされていき、ありえないけど、杏ちゃんと優ちゃんと岩井俊二監督の力でありにさせられる。
不思議な作品。

平泉成・・・アリスの父
相田翔子・・・アリスの母
阿部寛・・・アリスの母の恋人

アリスの母は子供の気持ちより自分が大事な母。
アリスはがんばっている。
オーディション落ちても落ちてもがんばっていたし。

「我愛〔イ尓〕(ウォーアイニー)」
といえば・・・
『ウォー・アイ・ニー』は観れてない。
『夜の上海』は、B級っぽいコテコテ映画なのになぜかはまった。ヴィキーがめちゃくちゃ可愛いいのだ!ヴィキーの失恋と一緒に泣けた。中国映画祭で生モックンとヴィッキー見たっけ。あれは2007年8月31日。


大沢たかお・・・カメラマン
広末涼子・・・雑誌編集者
この二人がラスト近くで出てきてちょい役で出演だったのでびっくりした!いい感じでした!

木村多江・・・バレエの先生
大森南朋
伊藤歩

バレエ教室でのシーンが多すぎは監督が少女好きってとこか?
ラストの優ちゃんのバレエはステキだけど、やっぱりそのシーンも長すぎ!

岩井俊二監督作品は、当時「邦画なんて〜」って時代にかなり話題になった作品『スワロウテイル』を劇場で観たのがはじめてで、その後『PiCNiC』『undo』はビデオで観た気がする。



『Love Letter』は観れていない。蒼井優と郭智博が出演しているという『リリイ・シュシュのすべて』も是非観なければ。


監督・脚本・音楽・編集:岩井俊二
撮影監督:篠田昇
美術監督:種田陽平
製作国:2004年日本映画
上映時間:2時間15分
配給:東宝

★★★★
posted by 映画子 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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