2007年05月28日

『女帝[エンペラー]』ジャパンプレミアにて

時代物は苦手なので、チラシの裏ぐらいは読めばよかったのに時間がなくて・・・
やはりチラシの裏さえ読まずに映画に挑んだ私は、すぐに混乱した!
ラスト付近でだんだん分かってきたが・・・。

芸術作品として観るといい映画でしょう!



以下ネタバレあり





舞台挨拶でツィイーが「悲劇」と話していたので、そのことくらいの知識で映画に挑んだ私。シェイクスピア のハムレットが原案。
と言われても、読んだことのない私には分からないわけでした・・・。


古代中国の五代十国時代が舞台

舞台挨拶には最高の前方の席だったのだが、映画鑑賞にはひどく首や目がキツカッタ!

冒頭に時代の説明やら、人物の紹介もあったが、すでについて行けず。
そして、白塗り仮面の人達の踊りが長く、しかもスローで先行き心配に。そして鉄仮面の人達との戦いが始まり、戦いが長い!

アクションやらなんやらでは目が回りそうだった!

残虐シーンは妥協を許さない残虐さ。
剣で切り殺す、切腹(?)する、ひどい刑を科す・・・。

スロー多用しすぎ!
たまにならいいけど、あんなに乱用されると「またですか?」

ワイアーアクションは、もうそろそろ飽きてきたって言うか。
吊るされているワイアーが観ている人に分かる。もういらないよ。

『ラバーズ』っぽい。
闘いながらも魅せるっての。
美しさを、とことん残したいとうことなのか。

私は、ストーリーより、芸術的なものを残したい作品なのだろうなと思った。
その時代の衣装・セット、それから景色(森や雪や)には「ほへ〜!」って思ったので。


白い仮面は気持ち悪い。
ダンスは古典舞踊みたいので、そういうのを味わえばいいのだろうけど、それが観たくてきたわけじゃないから、早く終わってくれ〜と思ってしまう。

刺客達の鉄仮面姿はどう考えても悪者で、皇太子の白い仮面の人たちは善人ってみえるけど、それでいいのか?


チャン・ツィイー:王妃ワン
いまいちワンの気持ちが分からずな私でした。

この時代にピアスするのか?

ドレス10s以上っってどれだろう?赤いのかな?

ラストの一人芝居をみてほしいと言っていたが、そのあと刺されちゃうなんて・・・。

お風呂に入るときの後ろ姿全裸、ちょっとお尻大きいかな?とおもっったら、ボディダブル(体の吹き替え)なんだ!
きっと美しいのだろうから、吹き替えしなくても、全然OKだと思うのだけどな・・・

参照
http://cinematoday.jp/page/N0008667
結局クレジットに入ってたのかな?


グォ・ヨウ:新皇帝
貫禄あり

ダニエル・ウー:皇太子ウールアン
かっこいい!

ジョウ・シュン:皇太子の許婚チンニー
『ウィンター・ソング』低い声って印象だったんだけど、声高かった。演技?吹き替え?
ラストの踊り披露に皇太子がまぎれていたのわからなかったのかしら?

ホン・シャオミン:イン・シュン将軍役
本作が映画デビュー作。
かっこいい!

ダニエル・ウーとホン・シャオミンのイケメン俳優を見れたこともうれしかった!


監督:フォン・シャオガン(馮小剛)
アクション監督:ユエン・ウーピン
美術・衣装:ティム・イップ
音楽:タン・ドゥン


2006年/中国・香港/131分
提供・配給:ギャガ・コミュニケーションズPowered by ヒューマックスシネマ
字幕:水野衛子
原題:THE BANQUET
パンフレット:

★★★

6月2日公開
posted by 映画子 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『女帝[エンペラー]』ジャパンプレミア 生ツィイー

日比谷スカラ座

舞台挨拶前にはレッドカーペットイベントがあった模様。
私は未参加。

石田純一、インリン・オブ・ジョイトイ、カイヤ、叶姉妹、平原綾香などが来ていたらしい。

私は仕事終わりに会社から電車で移動、その後は走ってスカラ座に文字通り駆けつけたのでした。


私に声をかけてくれた同行者が前方の席を確保してくれたため、舞台挨拶はとても近くで見ることが出来ました!
ありがとう!

チャン・ツィイーは真っ白なドレスで登場!
上はウェディングドレスの下に着るキツキツのビスチェ、下着みたいな感じで、下はフワーッとした感じの生地のスカート。
高級ブランドなのだろうけど、あんまりいいとは思わない感じのドレス。
メイクもモードメイクで髪もひっつめで。私的にはナチュラル系が見たかったのでした。

ツィイーは、カンヌ焼け?
いつもはもっと色白なはず。
全体的に小麦色でした。
顔が小さいから腕が太く感じるんだな〜と思ったり、ジロジロ美しいツィイーをこれでもかといわんばかりに見まくってきました。
ツィイーは舌をペロって出すのがくせなのかな?

フォン・シァオガン監督のことは全く見なかったかも、私。

司会者も、ほとんどツィイーに話をふっていて、監督には声をかけていなかったのでは?


インタビューの後、高見盛関が登場。
撮影の時には高見盛は「下がって下がって」と何度も言われていた。

20分くらい舞台挨拶があったかな?

バラの花びらを拾う私なのでした。

明日北京に帰ると言っていた、ツィイー。
セレブは忙しいのね〜。


芸能人はレッドカーペットイベントに参加したいだけだったのか、舞台挨拶後、映画上映開始前に劇場内を立ち去る人が何人もいて感じ悪かった。


関連記事
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2745

関連記事
http://yule.sohu.com/20070529/n250275476.shtml

関連記事(動画、画像たくさんあり)
http://www.livetaiwan.jp/news/newsc/news_page.php?act=270529227
posted by 映画子 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年プレミアなどなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

「死神の精度」の映画化に出演か?正式発表前情報

「死神の精度」の映画化らしい


「『赤壁』にどっぷり!」と思っていたので本当に驚いた!
情報が沢山でてきて心臓ドキドキ!
『赤壁』の契約前に決まっていたお仕事なのだろう!

原作を読みたい!
金城君の『傷だらけの男たち』以降の『投名状』(元『刺馬』)『赤壁』の時代物より、ずっと私は好きそう!
時代物苦手なの。

正式発表前と言われても、ネットで情報漏れ漏れ!
目撃情報もたくさん!
私もブログにUPしてもいいだろうということで、非公開を公開に。
いいな〜。神戸付近の人たち。



検索結果まとめ

多分金城君は死神の役。
共演、小西真奈美さん。

制作 ROBOT

2007.5.24〜26
神戸の西元町駅周辺で撮影が行われていたらしい
宇治川商店街なる場所でも撮影されていたらしい

2007.5.28〜30日
7時頃〜20時頃、または16時頃〜深夜(天候による)
中央区江戸町通りのベルェベル美容専門学校と高砂ビル周辺の予定らしい

http://movies.robot.co.jp/contents/diary/index.html

多分これ?!
「タイトル未発表」2008年公開
  監督:未発表     P:堀部 石田 小島

2008年GW公開らしい
posted by 映画子 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 金城武さん関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

『主人公は僕だった』

マギー・ギンレイホールが魅力的だったな〜

以下ネタバレあり







声が聞こえて、って皆それをすぐに信じるし!
クレーンで家壊しても、他の人はそのまま暮らしてるぽいし!
アナがいくらなんでもあの展開はないだろう!
とか思うとダメだろうけれど、その辺は置いといて、なかなか面白かったと思います。(途中ダレたけど)


国税庁のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)
顔が苦手系だったんだけど、楽しく映画を観れました!
私は数字苦手、キチキチ苦手だから、はじめはどうしようかと思ったけど、ウィルの生き方変わってよかった〜!

ヒルバート教授(ダスティン・ホフマン)
コーヒー飲みすぎ!
余ったのをまた入れたり!

女性のシャワーシーンじゃなく、男性のシャワーシーンあり(おっさん達)。

悲劇作家カレン(エマ・トンプソン)
病院のシーン、映画でも笑えないなあ・・・。
カレンも変わったから、いいか。

カレンの助手ペニー(クイーン・ラティファ)

パン屋のアナ・パスカル(マギー・ギレンホール)
人間として超魅力的!
髪型も部屋もかわいい!


毎日を平凡に生きていると空しくなることってあるよね。
でも、確かに、自分でしか自分の生き方は変えることができない。
やりたいことをやらねばソンソン!
そんなことをまた思い出させてくれる映画です。


アナの部屋で歌った歌いいよね〜。


監督:マーク・フォースター
脚本:ザック・ヘルム(新人)


2006年/アメリカ/112分
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
字幕翻訳:牧野琴子
原題:Stranger Than Fiction
パンフレット 600円

★★★
posted by 映画子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年3月メモ

『暗黒街の男たち』フランス映画祭にてQ&A、サイン会
〜ブノワやさしい〜

『情痴アヴァンチュール』フランス映画祭にて舞台挨拶、Q&A、サイン会に群がる私
〜サニエかわいい〜



あとでまとめるぞ!

*この記事は削除予定
posted by 映画子 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

『スパイダーマン3』

まっていました『スパイダーマン3』!


以下ネタバレあり







はじめからテンション凄すぎで、観ていてつかれたよ〜!
とにかく凄かった!

前回よりさらに上を上をってのは分かるけど、
VFXもの凄いもの分かるけど、
3は敵も3人(4人ともいう)だし、もう大変!

3は話にちょっと無理がありめ?

1も2も3も、いつもMJがさらわれてしまい、身辺調査すれば、スパイダーマンの正体がばれそうで心配になる私。

ピーターが変な人格になっている時のアクションには笑えた!
(人としては最低だけどね。)


3だけ観たならもの凄い映画だと思うけれど、
1と2があっての3なら、私は1が一番好きかな〜。


トビー・マグワイア@ピーター・パーカー
メリー・ジェーン@キルスティン・ダンスト
ジェームズ・フランコ@ハリー・オズボーン@ニュー・ゴブリン

トーマス・ヘイデン・チャーチ@フリント・マルコ@サンドマン
トファー・グレイス@エディ・ブロック@ヴェノム

ブライス・ダラス・ハワード@グウェン・ステーシー
ジェームズ・クロムウェル@ステーシー警部

ローズマリー・ハリス@メイ・パーカー
J・K・シモンズ@J・ジョナ・ジェイムソン


テーマ曲@ダニー・エルフマン

監督:サム・ライミ
脚本:サム・ライミ&アイヴァン・ライミ(サムの兄)、アルヴァン・サージェント   
                
2007年/アメリカ/2時間19分
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
字幕翻訳:菊池浩司
原題:SPIDER-MAN 3
パンフレット 600円(つい2900円のを買ってしまった!)

★★★★(だけ観たなら★★★★★だけど、1と2と比べるとこうなるな〜)
posted by 映画子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

『眉山』

さだまさし原作の映画化

原作未読

犬童一心監督作品

『東京タワー』オカンとボクに対称的な母と私という人もいるようですが、全く違います!


「眉山」って眉のような山らしいが、いまいち私には「眉」のイメージがわかなかった・・・

「愛の流刑地」はどこの何踊りかが気になって、帰りに本屋で立ち読みした。

富山県 おわら

「眉山」

徳島県 阿波踊り

日本地図参考
http://www.freemap.jp/

以下ネタバレあり





なんとなく『眉山』は原作のがよさそう。

映画よりも、隣の隣のおばちゃんが気になって仕方なかった。
(ビニールがざごそがさごそ&なぜか前のめりになることを何度も繰り返す)


松嶋菜々子:河野咲子
まあまあよかったけど、映画女優というより、テレビ女優の印象。
でもたまにアップの表情で「この表情ういいなあ〜」という時があった。

旅行代理店って忙しくて給料安い傾向ですよね。
あんなに休めるのか???

先生とすぐに仲良くなりすぎ!
いきなりロープウェイに二人きりで乗っていたからびっくりした!
その後も夜あんな展開になるか?

龍子の若いときのデートした場所を巡って、父に会いに行くワンピースは咲子っぽくないと思った。

ラストの阿波踊りのシーン。
祭りの時って、もの凄い人で、移動もままならないのに、走って移動できるし、ラストのラスト、踊る中に入って行く、しかもそこに留まる!
あなたジャマデショ!
感動も醒めてしまう・・・。

宮本信子:河野龍子
10年ぶりの映画出演とか!
よかったけど、病人があまりに病人らしくなくリアリティにかける。
リアリティがあるほうが映画の世界に入り込めるので、もっとリアルにしてほしかった。
「気丈」にしても化粧とか、体力的に無理があれば絶対無理だと思うのだ。
ラスト近くはだいぶ病人っぽくなったけど。
車椅子を拒否しても、人にあんなにもたれかかっちゃ、それも迷惑だと思いそうだと思った。

大沢たかお:寺澤大介 龍子の入院先の医師
椅子に座っている咲子と龍子の隣の部屋で、龍子に点滴をした看護婦が、医師・寺澤に愚痴をこぼす。
あそこで「退院するという意味」とかなんとか言えるでしょう?
あんなにしどろもどろしたらいかんでしょ。

でも、その後は、すべていい人すぎる!

暇そうすぎる!小児科の医師ってもっと忙しいのでは?

円城寺あや:大谷啓子
ケアハウスの介護福祉士って今知った!
親戚か、知り合いかと思っていた!

山田辰夫:松山賢一 飲み屋「甚平」の主人

黒瀬真奈美:咲子(14歳)
東宝シンデレラガールだ〜!
『ラフ』に引き続きさすがシンデレラガールは映画出演が相次ぐね〜。長澤まさみちゃんにそっくりと思っていたが、何気に松嶋奈々子の若い頃役も違和感がなかった。


永島敏行:島田修平 龍子の主治医

中原丈雄:小畠剛 徳島市大病院の院長

金子賢:吉野三郎 演歌歌手
こんなところに出演!うれしい!
なんてったって大好きな『キッズ・リターン』の印象が。


本田博太郎:綿貫秀雄 旅行代理店で働く咲子の上司

夏八木勲:篠崎孝次郎 
勝手だな・・・。



阿波踊りのシーンにたよりすぎ?
2006年8月12日からはじまった本物の阿波踊りの直後に撮影したらしい。
阿波踊りのPVぽい。物語と合致しなかった感あり。
踊っている人は暑そうだったけど、俳優達ももっと暑そうでよかったと思う。

献体について学べました。
すぐに戻ってくるのかと思っていたら、2年とかかかるんだね。
それは考えちゃうね。


竹本孝之だ!


監督:犬童一心
今回イマイチ・・・
犬童監督観た作品2作はよかったな〜。




『黄色い涙』上映が終わらないうちに観れるかな〜。

脚本:山室有紀子

2007年/日本/120分
配給:東宝

★★★
タグ:映画
posted by 映画子 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

『パフューム ある人殺しの物語』

香りに関心のある人なら観たい映画。
でも、副題に『ある人殺しの物語』ってのはどうも・・・。
でもトム・ティクヴァ監督作品だし、やはり観たい!
ってことでギリギリ間に合いました!


1985年ドイツで発売、世界45ヶ国語に翻訳され全世界で1500万部以上の売り上げを記録したパトリック・ジュースキントの小説ベストセラー小説。
原作未読。

以下ネタバレあり





1738年、パリのセーヌ河沿岸に並ぶ魚市場は、活気と悪臭に満ちていた。
出だしの映像からして衝撃的で!もう観たくない!けど観たい!
観客の心わしづかみでしょう!

すごい映像!
演技力!
色!
前半は香水を作りたくなり、後半は作りたくなくなる。


後半のあんな展開になるとは全く知らずに映画を観た私は驚いた!
どうやって撮影したの?
エキストラっていっても裸にナルンジャ素人じゃムリだし・・・。

そこでティクヴァ監督は、バルセロナを拠点とするヨーロッパで最も有名な舞踏団の1つ“ラ・フラ・デルス・バウス”に依頼した。リーダーであるユルゲン・ミュラーと彼の助手ルイス・フステルは、50名程のキープレイヤーたちを彼らのアンサンブルの中から集め、若い俳優や経験のあるエキストラ100名を加え、約150名の中心グループを作った。残り600名のエキストラたちが最終的にこのキーグループの周りに配置され、細かいリハーサルが行われ、彼らの見せる強烈な感情だけでなく、服を脱ぎ、最後には抱き合うというシーンを作り上げていった。時代物の厄介な洋服を脱ぐだけでもかなりの練習を要した。「750名全員の、途方もなく見事な演技は奇跡だった」とティクヴァ監督は振り返る。
公式HPより抜粋

ほげー。
そりゃ、映画としても「なんじゃこりゃ!」だったのに、
実際目の前であんなことが繰り広げられたら、すごいだろーなー。
監督といえども!


ラストは消えちゃうって???
どういうこと?
ちょと消化不良。

原作では・・・
肉切り包丁や斧でバラバラの肉片に八つ裂きにされて食べられてしまらしい。けっこうそのくだりはすごいらしい。

そうなんだ〜。
映画では『蟲師』のラストっぽかったけど、なるほどね・・・。




ベン・ウィショー @ジャン=バティスト・グルヌイユ
グルヌイユは仏語で“カエル”。(原作では醜悪)
フランス人はカエルを食べる。
凄い演技力!
今後も楽しみ!

レイチェル・ハード=ウッド@赤毛の美少女ローラ
1990年生まれとは!現時点で17歳なんて!大人っぽい!

アラン・リックマン@裕福な商人リシ

ダスティン・ホフマン @パリの香水調合師バルディーニ

カロリーネ・ヘルフルト@プラム売りの少女

アンドレス・エレーラ
サイモン・チャンドラー
デヴィッド・コールダー
ジョン・ハート@ナレーション




全く匂いがなかった。
生き物にあるべき匂い。
それがないということは存在がないということ。
そうなのか?
そんなことはないはずがないけれど、なくても「大丈夫だよ」と言ってあげたい。


驚愕といえば・・・上映終了まじかの小さな映画館での鑑賞で、人があまりいなかったけれど、エンドロール終了時には貸切状態になっていて驚いた!


広告のプリントミス!やっとみつけたそ!ムヒヒ!
間違い探しみたいに一度みつけると、今じゃそこばっかりみてしまう!


監督:トム・ティクヴァ
脚本:トム・ティクヴァ/ベルント・アイヒンガー/アンドリュー・バーキン(女優ジェーン・バーキンの兄)

2006年/ドイツ・フランス・スペイン合作 /147分
提供・配給:ギャガ・コミュニケーションズ
字幕翻訳:戸田奈津子
原題:Perfume The Story Of A Murderer
パンフレット 700円

★★★★
posted by 映画子 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ママの遺したラブソング』

スカーレット・ヨハンソン×ジョン・トラボルタ

以下ネタバレあり







いまいち役に入り込める、共感できる人物設定が書き込まれていなかった気がする。
ラスト付近にやっと「そうか〜」って分かったりしたけど、それじゃ観ている側はなかなか楽しめないよな。

役者は皆それぞれ魅力的。
物語の組み立てがいまいちだったのかな?


スカーレット・ヨハンソン:パーシー
いったい何歳の設定なのだ?と思ったら高校生役と途中で分かりと戸惑った!もちょっと年上かと思った。
スカーレットは、ほんとにセクシ〜なのよね〜!
女の私でありながら、特にクチビルと胸に目線がいってしまう。
実際1984年11月22日ニューヨーク生まれの23歳。
2004年の作品だから、映画の撮影時はそんな年齢だったんだね。
とにかく色っぽい!

ジョン・トラヴォルタ:元大学文学部教授のボビー・ロング
「勝手な人だよな〜。」
と思ってしまう。

ゲイブリエル・マック:ボビーを慕う作家志望の青年ローソン・パインズ
ゲイブリエル・マックはかっこよかった!
ボビーを慕うにしても、あんな生活でいいのか?
ラストに本が出てよかったね。
でもあの本売れるかな???

ボビーとローソンは無収入・酒びたり、よく生活できたね・・・。
車を売ったくらいで学費稼げるのかな?

皆、フラフラ生活していて、大丈夫なのかな?
昼間っから、歌ったり、あんな生活は楽だろうけど。
野菜作ってたし、自給自足してるのかな?
皆、夜働いているのかな?
なぞが多い、ボビーとローソンの仲間達。
その仲間達の集まる場所の、ルイジアナ州ニューオーリンズの空と緑は美しくかった。


デボラ・カーラ・アンガー:ローソンの恋人ジョージアナ
すてきな女優さんだな〜。
いつも印象に残る女優さん。
今回も唯一共感できたというか・・・
せつないジョージアナでした。

デイン・ローデス:セシル
『ママの遺したラヴソング』(04)で映画デビュ。
ニューオーリンズの劇団の芸術監督、俳優、そして演出家。





有名な作家の引用の数々。
文学に詳しい人なら面白いのかも。
でも「自分の言葉で言え」と私も思う派。


原作:ロナルド・エヴェレット・キャプス


監督・脚本:シェイニー・ゲイべル
本作品が長編映画監督デビューとなる女性監督    
                
2004年/アメリカ/2時間
配給:アスミック・エース
日本語字幕:石田泰子
原題:A LOVE SONG FOR BOBBY LONG

★★★
posted by 映画子 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

『パッチギ LOVE&PEACE』試写会

前作のガチンコ描写が苦手で、今回は観るのをちょっとためらっていたけど、試写会が当たったので観てきた。

そして、うれしいことに、上映終了後に井坂俊哉くん&中村ゆりちゃんの舞台挨拶付きでした!



以下ネタバレあり








アンソン@井坂俊哉

キョンジャ@中村ゆり
昔「ASAYAN」でデビュー(?)した、YURIMARIのYURIだ〜。

二人ともよかったけど、
どうしても、アンソン&キョンジャは高岡蒼佑くんと沢尻エリカちゃんのイメージが残っていて・・・
同じキャストでできたらよかったのにな〜と思った。
今の沢尻エリカちゃんにグラビア姿は無理なのだろうか?



68年京都→74年東京
前作の乱闘シーンは、青春期の若者達だから、まあ仕方ないのかな、陰気くさいイジメよりはマシと思っていたが、
今作はアンソンはもう父なんだし、喧嘩も我慢できそうなもんだが、特にラストの劇場のシーンではまた乱闘かよと思った。
冒頭だけで、もう十分。

キョンジャと松山康介とはもう全く関係ないんだね〜。
一瞬たりとも、出てこなかったもんね〜。

キョンジャ隠しているわりには、病院にどうどうと行ったりは、ちょっと疑問でした。

藤井隆@佐藤
佐藤=藤井ちゃんは影の主役。
彼の人柄がなければ、暗い映画になってしまったと思う。
しかし、国鉄を首になって、その後佐藤はどのように暮らしていたの?

西島秀俊@若手人気俳優の野村
さすがいい味だしてます〜。
よく映画館に出没しているという西島さん。
映画館でいつかお会いしたいな〜。

今井悠貴@チャンス
かわいかったけど、日がいくら経過しても歯が生えてこないのが気になった。

木村緑子@オモニ
そんな役だから仕方ないけれど・・・迷惑に騒ぎすぎでは?

ラサール石井@三浦プロデューサー
こんな人いたっぽいと思わせる

杉本哲太@根本監督
麿赤 @大物俳優
でんでん@ライトエージェンシー社長

寺島進@船長
国生さゆり@お志摩
田口浩正@南プロデューサー

すほうれいこ@なおみ
すほうれいこが出演するとはびっくりした!

宮川大輔@アイドル水泳大会のAD
松尾貴史@ギャグ好きのおっさん

清水優@ヨンギ
桐谷健太:近藤好夫

田中要次@先輩運転士
以前国鉄に勤務していたらしいが、それを知ってのオファーだったのかな?

長原成樹@相手の船主
浜田学@錦宏次郎
菅原大吉@舞台挨拶の司会者
田中哲司@取調官
愛染恭子@スナックのママ
木下ほうか@ヤクザ役の俳優
新屋英子@故買屋の女店主
中村有志@宇野重吉

温水洋一@居酒屋のマスター
この人苦手なんだけど、この役はよかった。

木村祐一@済州島の船長
このシーンは泣けた。

ソン・チャンウィ@若い日のジンソン

風間杜夫
手塚理美
キム・ウンス
米倉斉加年
馬渕晴子
村田雄浩




続編であるからして、前作を超えようとしているのは分かるが、
前作のほうが私はすきだったなあ。

戦闘シーンがリアル。
戦闘シーンなんて全くあると思わなかったので、びっくりした。

キョンジャの独白シーンは、気持ちは分かるけど、さすがにあそこでは言えないはず。と思ってしまう。
映画の製作者とかのことを考えるとね。

とにかく、日本と韓国の確執がこれでもかってくらい描かれていて、そういうものを実感できてない私は、よく分からない。
今でもあるのだろうか?
ないと信じたい。

セリフがとにかく聞き取りにくい!

試写会前に廊下で、関係者らしき人が、誰かに「エンディングの「あの素晴らしい愛をもう一度」で泣けるんですよ」というのを小耳に挟んだのだがそうでもなかった私。

「イムジン河」「悲しく、悲しくて、とてもやり切れない」が聞きたくなった。


生きぬくんだ、どんなことがあっても。


監督:井筒和幸
脚本:井筒和幸・羽原大介

2007年/日本/127分
配給:シネカノン

★★★
タグ:映画
posted by 映画子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(7) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「英語でしゃべらナイト!」にノラが出演!

「カンヌ映画祭の週に放送日を合わせてきたってことは、『My Blueberry Nights』の話してくれるのかな〜」と期待していた私は甘かった・・・。

英語がうんぬんというより、押切もえちゃんが、自分の話をしていた感ありで残念・・・。
posted by 映画子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

『スパイダーマン』『スパイダーマン2』を観た

『スパイダーマン3』鑑賞の前に思い出さなくてはとのことで
『スパイダーマン』と『スパイダーマン2』の2作品を観た。



やっぱり、けっこう忘れてた私。
復習して、これで「3」を観れる体勢に!
来週中には観たいな。



それにしても『スパイダーマン』をはじめて観た時にも思ったけれど、超大作でありながら、ヒーローものでありながら、アクション・恋愛・葛藤・善と悪・愛・友達・欲望などなど盛りだくさん、人間をしっかり描いている『スパイダーマン』シリーズ、すごいよな〜。



大いなる力には大いなる責任が伴う
posted by 映画子 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

『赤壁』北京で正式記者会見

2007.05.10 北京 ウェスティンホテル
出演の11人そろっての会見だった。

トニー・レオン降板〜金城武出演〜チョウ・ユンファ(周潤發)降板
〜トニー・レオン出演〜などなど・・・いろいろあったようでしたが、これで決定ですね。

『赤壁』『RED CLIFF』『レッド・クリフ』
監督:呉宇森(ジョン・ウー)

製作費約90億円の大作で4月14日にクランクイン。
2部構成。
1部は中国で08年7月公開予定、日本では1部が来年公開予定。
2部が再来年の公開予定。

出演
[イ冬]大為(トン・ダーウェイ):孫叔財
(小)宋佳(ソン・ジァ):麗姫
胡軍(フー・ジュン):趙子龍
林志玲(リン・チーリン):小喬
張豊毅(チャン・フォンイー):曹操
梁朝偉(トニー・レオン):周瑜
金城武:諸葛亮
張震(チャン・チェン):孫権
趙薇(ヴィッキー・チャオ):孫尚香
尤勇(ヨウ・ヨン):劉備
侯勇(ホウ・ヨン):魯肅

歴史もの苦手なんだよ〜私。
正直、知らない人ばかりです。

画像
http://ent.sina.com.cn/f/chibi/p/index.html

画像
http://ent.163.com/photoset/00B50003/7156.html

記者会見動画
http://ent.163.com/07/0510/17/3E58EJN500031NJQ.html

posted by 映画子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金城武さん関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

第60回カンヌ国際映画祭もうすぐはじまる

と言ったって、私は野次馬さえもできませんが。
今年2007年は5月16日から27日まで。

なんといってもオープニング作品が気になる〜!
ウォン・カーウァイ監督『マイ・ブルーベリー・ナイツ』ですから〜!
しかし、間に合うのか?!

そして私の興味はこれだけじゃなかった!
第60回の開催を記念した企画っつうのが、こりゃまたすごうい!

世界の監督35人による3分ずつのオムニバス映画!

昨年のカンヌの『パリ・ジュテーム』の5分×18話でさえ(先日観た)観るのに大変だったのに(頭の切り替えが)(『パリ・ジュテーム』感想いまだ18人分書くの大変でそのあたりから感想滞っているし)、3分×35話ってどうなの???

といいつつ監督名と国名を調べてみた。なんとなく5人づつ記載。
(間違いあるかも)

ウォン・カーウァイ(香港)
ホウ・シャオシェン(台湾)
ツァイ・ミンリャン(台湾)
チェン・カイコー(中国)
チャン・イーモウ(中国)

北野武(日本)
ジェーン・カンピオン(ニュージーランド)
アモス・ギタイ(イスラエル)
エリア・スレイマン(イスラエル)
アッバス・キアロスタミ(イラン)

アンドレイ・コンチャロフスキー(旧ソ連)
ユーセフ・シャヒーン(エジプト)
テオ・アンゲロプロス(ギリシア)
ラース・フォン・トリアー監督(デンマーク)
ビレ・アウグスト(デンマーク)

マノエル・デ・オリヴェイラ(ポルトガル)
ロマン・ポランスキー(ポーランド)
クロード・ルルーシュ(フランス)
オリヴィエ・アサイヤス(フランス)
レイモン・ドュパルドン(フランス)

ジャン-ピエール&リュック・ダルデンヌ(ベルギー)
アキ・カウリスマキ(フィンランド)
ヴィム・ヴェンダース(ドイツ)
ケン・ローチ(イギリス)
ナンニ・モレッティ(イタリア)

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(メキシコ)
イーサン&ジョエル・コーエン監督(アメリカ)
マイケル・チミノ(アメリカ)
ガス・ヴァン・サント(アメリカ)
デヴィッド・クローネンバーグ(カナダ)

アトム・エゴヤン(カナダ)
ウォルター・サレス監督(ブラジル)
ラウール・ルイス(チリ)

超有名監督ばかり!
といいつつ名前は知ってるが作品は未見の監督も多いし、名前も知らない監督もいるっていう、観てない映画は無限にあって、困ったな〜と思う私・・・。まあ仕方ないね。すべての映画を観きれるわけがなし・・・。

それでも、この作品は絶対に観たい!日本にきたら必ず観たい!

テーマは「映画館」?「劇場」?ということと3分間ということ意外制約はないそうだ。

「DVDやビデオによる観賞スタイルが一般化した中、あらためて『劇場で映画を見ることのだいご味や意義』を映像で表現してほしい」
というのが、この企画の趣旨らしい。

はい!同意見です!
私はここ数年自宅ではほぼ映画を観ず、観るなら劇場でという人の一人です!

このオムニバス映画は5月20日にカンヌで上映される。


あとはあまり調べてないけど、気になっている作品は・・・

マイケル・ムーア監督の『Sicko(シッコ)』
あちゃ〜、マイケル・ムーア監督作品も全然観れてないのだけど、『シッコ』は私の興味ありありな分野「医療問題にメスをいれる!」らしいので日本公開時には是非観たい!


キム・ギドク監督の『Breath(呼吸)』
キム・ギドク監督作品は『悪い男』だけ観た。ものすごい世界観の作品。私にはとうてい理解できないけど、気にならざるを得ない監督。他の作品も観たいけど観たくない監督。気分が悪くなったり感もありだし。
14番目の作品になる『Breath』はチャン・チェンが出演らしいので、日本公開時には観たいなと思った。


ちょっと検索したら、チャン・チェンは一言のセリフもなしとか!『百年恋歌(最好的時光)(THREE TIMES)』の1911年を思い出した!

おととしのフィルメックスおもしろかったな〜。

ああ、こんな時間、もう記事書くの終わりにしよう。
ああ、映画の感想も書いてないし・・・。なんだかな〜。

あと、書こうとしたこと思い出した!
DIAMOND★YUKAIはユマ・サーマンと

以前カンヌでデートしたらしい!

(『パルプ・フィクション』が大ヒットするより以前の話のとのこと)
BY踊る!さんま御殿


今度は本当に終わり。
posted by 映画子 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

『帰ってきた時効警察』第4話をみた関連

以前ほど、ドラマを熱心に見なくなった私だが、
前回に引き続き、はまっているのは『帰ってきた時効警察』。


4話ますますやばい!
おもしろすぎ!
(脚本・監督 ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

「早め亭」のオバチャン、犬山イヌコさんのファンに!
(以前は「多め亭」。)

玲子の助手役の安藤玉恵さんのちょい出演もうれしい!

演劇は観ない私ですが、
演劇界の人がたくさん出演していた回のようでしたね。


ケラリーノ・サンドロヴィッチblog「日々是嫌日」
http://blog.livedoor.jp/keralino/
劇中で三日月さんが歌ってる歌の作詞作曲も犬山さんなんて〜!



犬山イヌコ「ムムム幼稚園」
http://2219.jp/member/inuyama/index.html

イヌちゃん×ジョーくん
ラジオの二人のおしゃべりおもしろ〜い!
お宝話満載!

来週でオダギリさんのゲストは終了だが渋谷に到着するのか?

4話を見ながら「あ、あれは私が以前よく利用していた上野駅周辺では?」と思ったもんだが、あの占いのおばちゃんがいた橋は上野だったのかな?あの撮影シーンどこだったのかな〜。気になる〜。
ちなみにラジオも上野出発(渋谷まで)のドライブ。
posted by 映画子 at 22:56| Comment(4) | TrackBack(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

『バベル』

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督なので観ねばです!

日本では菊地凛子のアカデミー賞助演女優賞ノミネートで、メジャー的な扱いになっているけれど、マイナー系な作品なのでこういう作品に慣れてない人、大丈夫かな〜的な作品。『2046』日本公開時みたいにね・・・。


案の定映画を観終わった後「結局なんだったの〜?」話している女の子二人組みがいたヨ。

以下ネタバレあり








銃はいかん!
銃をなくそう!
物理的なことで言えばこれだよね。
1本の銃で繋がっている。


[モロッコ]
モロッコってイメージがわかない私。
地図も思い浮かばない私。

世界地図参考
http://www.stat.go.jp/data/sekai/h4.htm#
地図のQ&A
http://www.jmc.or.jp/faq/map2.html

モッロコはスペインの南。
アフリカ大陸の北西。

つらいな・・・。
救いがあってほしかった。
子供の涙は大人の涙よりつらい。

役者は現地の人を多く起用したらしい。
素人が演技できちゃうの。すごいな〜。


[アメリカ]
理由があるにせよ、夫婦二人でモロッコへ、息子の結婚式が近い乳母の元に幼い子供二人置いていくっていう理由がほしかった。(日程を変えるとか、近場ですますとか、子供もつれていくとか・・・泊まりじゃなくてもいいわけだし、話し合いでいいわけだし、どうもリチャードがずるい夫な感がぬぐえない。)

勝手なアメリカ人のイメージで監督は作ったのかな?
バスの乗車の人たちもリチャードも自分勝手。

ブラット・ピット:リチャード
ケイト・ブランシェット:スーザン
この二人の競演ってだけで、観たい映画だ。

エル・ファング(デビー)ダコタの妹
ネイサン・ギャンブル(マイク)新人


[メキシコ]
メキシコは貧しいけど明るく暮らしているイメージ。
監督がメキシコ人だからそんなイメージをうまく描いていた気がした。

ガエル・ガルシア・ベルナル:サンチャゴ
アドリアナ・バラッザ:アメリア
私はアドリアナの演技が一番心に残ったな〜。


[日本]
私が日本人だからか、リアルな日本人というよりも、たった一部にいるかもしれない日本人を、より誇張して描いていた(映画だから仕方ないが)から、妙だった。

菊池凛子:チエコ
「ヌードシーンがある」というのはチラっと聞いていたが、あんなシーンだとは!
はじめの『氷の微笑』は露骨で嫌な気分になるし、刑事に裸でせまったら「そんなことしたら、もし父が帰ってきたら大変!刑事が処分されるよ!」とあせった。

手紙チラっと見えたが、文章長すぎないか?

高校生役は無理があるんじゃないかな〜と思ったがそんなことなかった。さすが。

クラブのシーン、テレビで報道されていたので「お、きた」と思ったが確かに激しい点滅だった。具合悪くはならなかったけどね。

役所広司:ヤスジロー
とっても裕福でも奥さんを大切にしてあげないとだめでしょう。

二階堂智:ケンジ
「まだ子供なんだから」とかいうセリフは「え!」と思った。
そういう問題じゃないでしょ。


言葉があっても分かり合えず、言葉がなくても分かり合えることもある。

国ってやっかいだな〜。国ごと国ごと・・・なんとかならないのかしらね〜。

この4カ国でいったら裕福なイメージのアメリカ・日本が救いのある終わり方で、そうでないモロッコ・メキシコは救いのない終わり方(メキシコはアメリアは大変なことになっても息子に会えたけど、サンチャゴは?)・・・



『21グラム』はすごい作品だった。
『アモーレス・ペロス』観てないのです、観たい〜。


監督・製作・原案:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本:ギジェルモ・アリアガ      
                
2006年/メキシコ/143分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
字幕翻訳:松浦美奈
原題:BABEL
パンフレット 600円

★★★
posted by 映画子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『クィーン』

ダイアナ元皇太子妃の事故死に興味があったので観てきた。



以下ネタバレあり




1997年8月31日
ダイアナ元皇太子妃が自動車事故で急逝した
ダイアナの事故直後7日間のエリザベス女王の本当の姿を描く


ということであって、『クィーン』であって、女王の話であって、当たり前だが「エリザベス王妃も悩んでいて大変なのよ〜。」な話であった。

でも、みんな悩んでいるんだもん〜。
女王とはレベルが違うでしょうが、一般庶民だって悩んでいるんだよ〜。


私はミーハー的にダイアナ元皇太子妃を知っているくらいで、エリザベス女王、チャールズ皇太子、ブレア首相などなんとなく知っているくらいのレベル。
実際の人物の顔と、俳優さんたちの顔と今後ごっちゃになりそうな気がする・・・?!

ヘレン・ミレン(エリザベス2世)
似ているというが、似ているから賞を総なめと言うのはいかがなものか派な私であるし、エリザベス女王に似ているかよく分からないので、ほめていいのかよく分からない。
『カレンダー・ガールズ』にでていたって?
ああそうだ〜。
あの映画よかったよね〜。


マイケル・シーン(トニー・ブレア)
ジェームズ・クロムウェル(フィリップ殿下)
シルヴィア・シムズ(皇太后)
アレックス・ジェニング(チャールズ皇太子)
ヘレン・ッマックロリー(シェリー・ブレア)

現在も生きていて、しかも同じ職にとどまっている人たちが登場するのですから、こんな映画を作れちゃうなんて英国ってすごいな〜。
実話かと思ってしまうよ〜。


監督:スティーヴン・フリアーズ
脚本:ピーター・モーガン


2006年/英仏伊合作/1分44分
配給:エイベックス・エンタテインメント
字幕翻訳:戸田奈津子
原題:THE QUEEN
パンフレット:600円

★★★
posted by 映画子 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。