手塚治虫先生大ファンの私は『MW』が映画化されると知った時はとても驚いた!あの作品を
映画にできるのか?
映画の予告編は、映画の本編を予備知識梨で観る楽しみが減ってしまうので最近は見ない様にしているのだが、『MW』は原作知っているし、見てもいいかなと思って、
予告を見てら、玉木宏の結城が原作の結城を思い出させて、そこに期待大!内容はなんだか、違う感じだ・・・。
映画鑑賞の前に原作を読みなおそうと思ったが、読みなおさず、半分内容を忘れかけ、結末さえも曖昧の記憶のまま、試写会へ!
ああー、
もったいない!!!オープニングで島のシーンが流れ、
日本映画にしてはけっこうリアルだな、フムフム・・・あ、でも二人の設定が・・・原作と違うな・・・もっと複雑だったよね・・・。
タイのシーン。そんなシーン原作ではなかったよな。でも緊張感あっておもしろいかも。カーチェイスもドキドキ。え、でも・・・このシーン長すぎじゃない?
アクション映画にしたいのか?
こうみせるのなら、あの原作の深いドロドロとした感じはこの映画にはないのだろうな〜。
話が進めば進むほどつっこみたいシーンがでてきた。
どんどん間延びした。
原作ファンはあれを映画に望むのはハナカラ期待してないけど(
原作は今読んでもあまりにも過激な激しい内容なので。)それにしてもがっかりした人が多いのだろうな〜と思いながら、原作知らない人や、玉木君ファンはどう思っているのかな〜と皆の反応が気になった。
玉木宏の結城はよかったよ〜。映画を観ていても原作を思い出した。
山田孝之の賀来神父はちょっと物足りなかった。原作だともっとごっつい人だったしね。
原作には出てこないけど石田ゆり子の新聞記者役は、なかなかよかった。
石橋凌の沢木刑事は、すぐに結城に目をつけちゃうし、やたら走るの早いし、一人頑張ってる感があって・・・なんかちょっと残念。
林泰文の刑事はなかなかよかった。
山本裕典
山下リオ
風間トオル
デビッド・スターズィック
鶴見辰吾中村育二
半海一晃
品川徹
原作と映画は違うものとして考えるのと分かっているけれど、原作ファンなだけに本当に残念!
結城と賀来の関係が簡単になっていたからな〜。やはり
事務所てきにNOだったのか?一般受けを狙うなら省いたほうがいいものは省いたのか。
映画でもそれなりに結城はむごい殺人をしていたけれど、原作はもっともっとひどかったよな〜と。
結城の女装は期待していたのになかったから残念だった。兄弟対決とか楽しみにしていたのに。
さっぱりとした(?!)復讐映画にしたのね。(原作と比べて)
今の時代これくらいの復讐映画は山ほどあるので、この内容で今「MW」を映画化はどうなのかな〜。
上映時間はもっと短めにしてほしかった。
主題歌は今人気のflumpool。軽いよ〜。もっと重い曲でいいと思うのだ。
さ、原作読み直そう!!!
そしてこんなのもあるらしい。
スペシャルドラマ
『MW-ムウ- 第0章 悪魔のゲーム』
映画で展開される物語の数か月前を描くオリジナルストーリー
6月30日(火)夜9時〜日本テレビ系にて
http://www.ntv.co.jp/mw/監督:岩本仁志
脚本:大石哲也、木村春夫
原作:手塚治虫
音楽:池頼広
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間9分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
★★★
posted by 映画子 at 09:59| 東京

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2009年に観た映画
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